それぞれの100km サポーター編
皆さんこんにちは!
PAPLiveチームリーダーのワンラブTです!!
今回は歩け歩け大会に参加したPAP社員を支えたサポーター
またの名を影のヒーローに感想をもらったので、
それを紹介したいと思います。
毎年、歩け歩け大会に参加したPAP社員は口を揃えてこう言います。
歩けたのはサポーターのお陰だと。。。
それではどうぞーーーーー!!
皆さんこんにちは!
本社のO村です!!
今回はPAP LiveチームのO村ではなく歩け歩けプロジェクトチームのO村ですので、
いつもよりもはっちゃけています。
私は大会1日目の午後から夜までサポーターとして応援に参加しました。
待機中はのんびり談笑をしたり、
ちびっ子にかまってもらったりと穏やかな時間でした。
昨年度はスタート応援としての参加でしたが、
いざサポーターとして参加してみると昨年度以上に感じさせられることが多かったです。
ありがとうございました。
参加者の方、サポーターの方、応援の方、お疲れ様でした。
最後にこの場をお借りして、
N山さんからいただいたメッセージへお返事をさせていただきます
(9/12のブログ参照:http://www.passo-a-passo.co.jp/100kmの始まり/)
「NO, THANK YOU」
以上です。
続いて、同じくサポーターのY田さんです。宜しくお願いします。
みなさんこんにちは!
私は90㎞~ゴールまでのサポートを行いました。
天候はあいにくの雨模様。
サポーターとして、今回含め3回参加していますが、
そのたびに、歩く人たちから活力をもらっていると感じました!
なぜなら、100㎞を完歩することは、並大抵の努力では出来ないからでしょう…
そして、サポーターとして出来ることにも限りがあり、
結局は本人次第というところが本音です。
しかし、
そんな彼らの苦しみや辛さを負担してあげることがサポーターの役目だと思います。
「一歩踏み出すための勇気、一歩踏み出すための活力を与える
歩くのは独りかもしれないが、一人ではなく多くの人たちが支えている」
by Y田(笑)
ゴールで彼らを迎えるときは、感動よりもなぜか安堵感のほうが強いと感じました。
その時にサポーターとしての役目を果たせたのだと実感出来ました。
100㎞を完歩することに意味があるかと言われれば、無いかもしれません。
しかし、その過程で得られたことは今後の人生において有意義なものになると感じました!
皆さんありがとうございます!
先週から続いた、歩け大会のブログを見てどう感じましたか??
今回の歩け大会を含めて、PAPでは社員全員で盛り上げるイベントが多くあります。
一緒に感動を共有したいアナタ!
是非、株式会社PAPでお待ちしております!
ではではーーー。
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