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年末のご挨拶 2024年

今年の漢字の発表やM-1グランプリがあると
「いよいよ年の瀬かぁ」という気分になりますよね。
特に今年の流行語大賞はある意味で話題になりました。
私も新たなブログ文化を築くべく、日々の生活の中で生まれた
「後世に残したい言葉」を発表したいと思います。

【ぐうの音は出ない 】
一言も反論できない状況を表す言葉として
「ぐうの音も出ない」という慣用句がありますが、
そもそもそんな音は出ないことから、
前提がおかしい、根本的に間違っているときに使います。

白湯が美味しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
皆さんこんにちは。貴方の隣人FJです。

皆さんにとって、2024年はどんな1年でしたか?
どんな出会いがありましたか?
どんな変化がありましたか?
どんな喜びがありましたか?

私にとっては変化の絶えない1年となりました。
新しい出会いがあり、それと同じくらいの別れもありました。

変わらないものなんてない。そんなことは分かっているのに、
ひとつひとつの小さな変化、それでもとてもかけがえのない変化、
それら全てを見落とさないようにできたのかと問われると
返す言葉もありません。

…ぐう

あ、出た!

本当に大切なものは何か。それを本当に大切にできているのか。
これからもそんな自問自答を繰り返していくことでしょう。
そしてまた性懲りもなく、明日を生きていくことでしょう。

みなさんにとって2025年が幸多い年になりますように…。

それではまたお会いしましょう。貴方の隣人FJでした。

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