- コミ活
滋賀地区コミ活
皆さまこんにちは~ ツッチーです。
今日、朝起きたら今までにない寒さでビックリしました
こんな時はこたつが恋しくなります・・・
さて、11月20日(金)に滋賀地区のコミ活が開催されました。
今回はK村くんがたくさん書いてくれましたのでぜひご覧ください~
↓
K村です。
11月20日(金)に今年最後の滋賀地区のコミ活を開催しました。
滋賀地区では、今夏から新入社員が2名(私とM脇さん)が新たに加わり、総勢8名となりました。
そして、新入社員である私(K村)がいきなり幹事をすることになりました。
===
株式会社PAPでは若手社員が幹事をやる傾向はありますが、
人数が少なめの滋賀地区は特に回ってきやすいです。
そして急に振られることも。
そして、店を決めたり、企画を決めたりするのは大変ではあります。
本当に困ったときは先輩上司方が助けてくれるため、
必要以上に不安になる必要はありません。
コミ活大賞のためにも企画を成功させたいので、皆での助け合いが大切です。
===
今回選んだ店は「ゆるり処和み」でした。
国道沿いですが建物が周辺施設と一体化した隠れ家的な居酒屋です。
刺し身、サーモンのカルパッチョ、牡蠣・貝柱などの和え物、鮎の甘露煮など
海のない滋賀県にも関わらず、魚介類が美味しい店でした。
和食が好きな私にとっては満足できた店です。
また、近江牛2枚入りのすき焼きもあったため、肉好きも満足できたでしょう。
デザートまでついていました。
滋賀地区では久々?初?とにかく真新しく企画を取り入れました。
定番企画といえる「いつどこゲーム」を行いました。
「いつ」「どこで」「誰が」「~した」
を4枚のカードに1人づつ書き、シャッフルして読み上げるものです。
今回は、単に読むだけでは面白みに欠けると判断し、
実際にやってもらいました。
いつどこに関してはそういう雰囲気を演じてもらう方向で。
結果は、
思ったより控えめな指示が多かったかも。
自分が当たるリスクを抱えていると、
人間は慎重にならざるを得ないでしょうね。
(全員分の名前を一組余分に入れたことは事前に伝えました)
大方の予想通り、I間さんが大人気でした。
「~した。」に「○○した」と何故か伏せられたものがあり、
企画者も想定外のアドリブを要求される場面も。
また、「誰が」で一人が対象者にされるはずですが、
「どこで」で個人の家が指定された結果道連れが出る場合もありました。
あと、謎の道連れも(笑)
役員もターゲットにされ、自分自身を引いてしまうY本部長。
ウーロン茶を美味しそうに飲んでいました。
初企画でしたが、それなりに盛り上げられました。
ただ当初は8人×2セット(16回)を想定していたのが、
1セットで終ってしまい、時間配分の難しさを感じました。
ただ時間の経過がゆっくり感じたのは楽しめた証だと前向きに考えるべきか。
仕事ではそうはいきませんが、こういう時の配分は臨機応変に。
会話では大人の会話あり真面目な会話ありでした。
大人の会話は男子力(?)が目立つ滋賀地区では仕方ないでしょう。
社会人としていずれは必要になりますので(?)
===
株式会社PAPのコミ活では社長や部長がほぼ必ず参加します。
確実に役員と話せるのが、中小企業である株式会社PAPの魅力です。
滋賀地区は本社から遠く離れているため、貴重な機会です。
また、8名と少人数の滋賀地区は特に距離が近く感じられます。
同期の飲み会でも十人十色の考え方を得られないことはないですが、
人生経験の豊かな役員から得られることは、
仕事の話からプライベートの話まで一歩ずつ着実に経験の積み重ねになります。
中堅社員も指導方法や接し方など、上司から学ぶことがありました。
世間では、飲みュニケーションという言葉がありますが、
幅広い世代と関わる社会人の飲み会では人生が学べるものだと感じられます。
若いうちの方が色々吸収できると思いますので、積極的に参加したいものです。
なお、弊社のコミ活では金銭的な補助もあります。
飲み会と言いますが飲めない人に強制はしないのでご安心を(笑)。
===
和気あいあいとした飲み会もあっという間でした。
幹事は、終了時間を忘れていて指摘される始末でした。
次の滋賀地区のコミ活も楽しみです。
でも、その前に全社での忘年会や年頭式があります。
今後も滋賀地区がますます発展しますように。
以上~滋賀地区からのレポートでした~
コメント