PAP内閣府について
皆さんこんにちは。広報委員会の歩き続ける男Aです。
PAPには国の内閣制度を模した「PAP内閣府」という組織があります。
広報委員会ではPAPがどんな会社なのか、
皆さんにお伝えできることを目標にブログを上げていきますが、
今回は2部制に分けて「PAP内閣府」についてご紹介したいと思います。
今回委員長より「PAP内閣府の紹介コメントを貰ってきて!」という命を受け、
早速PAP内閣府のトップである総理大臣に突撃インタビューしてきました。それでは!
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男A)
ずばり総理にお聞きします。
社内ではPAP内閣府という組織があり各担当大臣が活動されていますが
詳しいことがわかりません。教えてもらえませんか。
総理)
A君の言う通り、わが社には国の内閣制度を模した「PAP内閣府」という組織があるんだが、
いわゆるサスティナブルな職場環境を作り上げることを的に発足した組織で、
PAP本社内の職場環境を活性化させ常に快適に維持していくための活動をしているんだよ。
男A)
なるほど、持続可能な職場環境ですか…。いいですね!
総理)
そしてこのPAP内閣府では
【業務推進大臣】【環境大臣】【活力大臣】【空質大臣】
の四つの大臣制度を導入しているんだ。
男A)
なぜ「内閣府」とか「大臣」とかの名称にしたのですか?
総理)
知っての通り国の内閣では、そこで任命された各大臣が
与えられた大きな権限を駆使して「しごと」をしていくわけだが、同時に大きな責任を負うこととなる。
この権限と責任というものに焦点を当てることで意識を高めて欲しい
という想いから、PAP内閣府という名称にしたんだよ。
まぁちょっとした遊び心も入っていますが…。
男A)
でも大臣の「しごと」って雑用なのでは?そのことに大きな権限と責任って?
総理)
そうかも知れませんね。A君の言うようにやっていることは雑用だとしましょう。
PC環境、エアコン・加湿器などの空調管理やメンテナンス、ゴミ捨てや掃除、朝礼やコミュニケーション活動、
これらのことが当たり前に提供されていたものが当たり前でなくなることを想像してみてください。
快適な職場環境なんて、あっという間に無くなってしまうでしょうね。
男A)
その通りですね。
誰もやる人が居なければ最悪の職場環境になってしまいますね。
総理)
提供されて当たり前。無くては困ってしまう。無くなってみると当たり前のありがたさに気付くのです。
つまり内閣府での活動は全て必要な「しごと」なのです。「雑用」など全くないのです。
男A)
全て「しごと」ですね。よく解りました。
そういえば大臣さんは若手社員が多く任命されていますが理由があるのですか。
総理)
私は若手社員が活躍する職場こそが活性化された職場だと考えています。
よって若手社員に機会を与え権限と責任を理解し能動的に動いて欲しいのです。
大臣はもちろん若手社員にはPAP内閣府の目的である、PAP本社内の職場環境を活性化させ
常に快適に維持していくための活動の中から様々なことを学び成長してもらえることを期待しています。
そして必ずやサスティナブルな職場環境が構築されることでしょう。
男A)
ありがとうございます。
ん・・・。最後のコメントで気付きました。もしかして?総理大臣=社長?
総理)
いろいろ質問ありがとう。お疲れさま。
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数々の質問攻め!!大変失礼しました(-_-;)
今になって緊張で汗が出てきました。でも色々聞けて良かったです。
さらにPAP内閣府は社長直轄の組織と解り「しごと」に対する力の入れようが伝わりました。
次回はそんなPAP内閣府で活躍する各大臣からいただいたコメントを紹介します。
それではまた!!
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