大学卒業後、アパレル関係の仕事に就く。ものづくりに興味があり、技術を身に付けられる仕事がしたいと、スキルアップを目指してPAPに転職した。こちらのインタビュー動画を見て、良い会社だと思ったとのこと。休日はよくウィンドウショッピングをしている。
CADオペレーターとは、例えば機械図面の部品図のような、図面を作る仕事です。
以前からものづくり、というものに携わりたいと思っており、CADオペレーターの仕事を選びました。
やはり覚える事・見るもの・聞く事が全て新しいことなので、大変ではありました。
すごく和やかな雰囲気ではありますが、仕事をするときはする、というメリハリのある職場です。
すごく近い所での目標はありますが、まずは自分で図面を作れるようになりたいです。
自分のしてきた仕事が一枚の図面として出来上がるので、それがやりがいにつながります。
先輩方の姿なんですが、自分が何か質問をした時に、お忙しい中仕事の手を止めて、親切丁寧に教えてくださるので、それがすごく印象的でした。
(仕事で作る)図面が出来上がるのが目に見えるので、それが一番嬉しいです。
製図のルールや知識を覚えること、また感覚という点も大きいのでその目を養うということは苦労しています。
何も(知識が)ないところから覚えているので、知識を増やすという点を特に頑張っています。
未経験でもOKというところが大きかったですが、社名にもある「一歩一歩着実に」という部分に感銘を受けて、PAPを選びました。
少しでも多く、正確に図面を作れるようになることです。
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